*引越しも終わりWifiも整ったので、またブログ再開します!お休み中の試合はスキップしようかとも思ったけど、やっぱり気になる!のでかんたんにまとめておきます。
今日は「NBA50年で一番若いスタメン」のマジックと連続試合の二日目。写真の下の数字が年齢。若い〜!
第2戦では121−96と25点差で勝利したニックスだけど〜〜
スタメン
ケンバ、フォーニエ、バレット、ランドル、ロビンソン
スタッツ 対マジック
マジック
ニックス
みんなのようす
ミッチ:3Qでサグスとぶつかってすぐに立てなかったから、みんなヒヤっとしたけど「少し捻っただけ」ってことでホッ。インタビューでは「第1戦ではガス欠になってしまった」けど「試合を重ねるごとにコンディションが良くなってきてる」そう。まだ本調子ではないようだけど「キャッチアップするためにこのまま続けていく」って。毎試合フロアに倒れるたびにドキドキだよ〜。ケガに気をつけて頑張れミッチ!
ニックスのスリー:この日は13−48で27.1%
ランドル:2−10、ケンバ:2−5、フォーニエ:2−7、バレット:1−7、オビ:0−3、ローズ:5−8、バークス:1−6、クイック:0−2
コーチが「シュート入る人を探してた」って言ってたけど。この数字見るとローズ以外はなかなか大変なことに〜!次がんばろう!
ティボドーHC試合後インタビュー
Tom Thibodeau | Knicks Post-Game (10/24/21)
4Qにマジックが36得点したのはディフェンスの問題か(ニックス24点)→ 「問題は4Qよりずっと前に始まってる。何度もリードしては追いつかれた。常に危機感とインテンシティを持ってプレーしないといけないが、出来ていなかった」「今日は非常に残念。一番大切なのはここから一人残らず全員が学び、より良いプレーをすること。そして今日のマジックは称賛に値する素晴らしいインテンシティとハッスルプレーがたくさんあった」
スリーが27.1%だったことについて→ 「ロングシュートが入っていないときは、トランジションからのイージーショットをいくつか決めることでリズムが戻ったりするが、その辺をもっと上手くプレーする必要がある」
「4Qはいつでもチームのベストのクォーターでなくてはならないが、今日はそうではなかった」
ってお話です!コーチインタビュー、短めでした‥
まとめ
今日はマジックのコール・アンソニー(グレッグ・アンソニーの息子だよ)が29得点、16リバウンド、8アシストで大活躍!
この日はアリーナのコートサイドにお母さんも見に来てて。マジック放送によると、これは52歳のお誕生日プレゼントにスパイク・リーが席をプレゼントしたんだって。そーだ、ここはいつもスパイクが座ってる場所だ!特等席プラス勝利のプレゼントになりました。
試合後インタビューでアンソニーが「リバウンドは努力しだい」「最終的には絶対に取りたいと思った人が取ることになる」「今日の自分はこれまで以上にリバウンドを取りたいと思ってプレーした」ってコメントして、マジック放送の人たちも試合中「今日のマジックはニューヨークのフィジカルにマッチできてる」って言ってた!
ティボドーコーチ、短いインタビューの中で何度も「disappointed」って言ってたけど‥
ハッスル得意なニックスがハッスルで負けるの残念すぎる!
次に対戦するときは、ニックスが絶対勝つからね〜
↓もっとニックス!
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