じゃ〜ん!
た〜ら〜らら〜ら〜、たららら ら〜ら〜ら〜←表彰式の音楽
スタメン
バークス、フォーニエ、バレット、ランドル、ロビンソン
スタッツ
セルティックス
ニックス
フリースロー〜!
みんなのようす
ジュリアス・ランドル
38分、22得点、8リバウンド、2アシスト、2スチール。フィジカル〜、Bully Ball〜、カッコ良かった!頼りになる〜
サムズダウンのジェスチャーについて
↓なんか試合中のコレが思ったよりすごく話題になってるんだけど。。
New York Post:Julius Randle’s thumbs-down message to Knicks fans: ‘Shut the f–k up’
以前メッツの選手(ニューヨークの野球チーム)が「活躍できなかった時にファンにブーイングされた」から、今度は「自分達が活躍した時ファンがブーイングされる番」ってファンにサムズダウンした事があったんだけど。ランドルのこのサムズダウンもそれと同じじゃないかって言われてます。←超ざっくり ランドルは「”だまれ”って意味」って言ってたらしいけど、これについては既にインスタで「別のやり方があった」って言ってます。
ランドルは前の試合でフリースローの時、以前は「MVP」ってチャントだったのに自分のFTにもかかわらず「RJ・バレット」ってコールが起こったり、「オールスターに選ばれた昨シーズンほど活躍してない」って最近SNSで非難されたりしてて、心が疲れてるんだと思うの〜。私が言いたいのはジェスチャーの是非じゃなくて(非に決まってる)、そんな事しちゃうくらい大変なんだな〜って。
フォーニエが試合後インタビューでこのジェスチャーについて聞かれて「ランドルは感情的なところがあるけど、それはものすごく努力してるから」「自分の全てを尽くして頑張っているのに上手く結果が出ない時にブーイングされて気に入らなかったのかも。でもそれがこのビジネスでもある」「ランドルはチームの顔だから余計に非難されやすいし、それは自身も分かっていると思う。昨シーズンも何度もブーイングされてたけど、結果素晴らしいシーズンにして精神的な強さを証明したし、別に心配してない」って。
フォーニエ〜なんて大人なの〜!バレットも似たようなこと言ってたし←雑 がんばれランドル〜!チームメイトはいつでもチームメイトだから、みんな仲良しで乗り切ってね!
RJ・バレット
33分、13得点、3リバウンド、6アシスト。今日もアグレッシブなプレーで頑張ったバレット、最後はブザービーターで締めくくり〜!スゴイの一言〜
「打った時に倒れたから、シュートが決まったのかよく見えなかったけど周りの反応で分かった」って。これいつもお願いしたい〜!大丈夫、次もよく見ておくから〜!
エバン・フォーニエ
42分、41得点(FG 15-25、3pt 10-14)、8リバウンド、2アシスト、1スチール、1ブロック
過去のセルティックス戦では32点、32点といつも大活躍。
そして今日!キャリアハイの41得点おめでと〜でんでんでん スリー10本はフランチャイズ記録!
インタビューで「チームは毎試合どのようにゲームを展開するのかまだ模索中で、”最初に勢いが出た人がそのまま行く”というところがある。この場合、早く波に乗った選手はそれで良いが他の選手たちにはリズムができにくいという短所もある」ってお話。なるほど〜。大活躍の後に冷静だ
チームで役割やパターンを決めようにもこれだけ出入りが激しいとコーチが言うようにChoppy=途切れがちで、いつもSearching=探してるってことになってしまうのも仕方ないかも。みんなコロナプロトコルから戻ってきたし、あと少しの辛抱かな〜
フォーニエ、「前の試合が悪かったから0点、今日はアグレッシブに行った」って言ってたけど。この調子でおねがいします〜!
ティボドーHC試合後インタビュー
今日の試合について→ 「ローエナジーでスロースタートだった。これをやってはいけない。25点ビハインドにはなりたくないが、そこから様々な方法で勝てる能力が必要だ」「穴から這い上がるために戦い続けるのは簡単なことではない。それを忍耐強く続けたのは良かった」
最後1.5秒バレットのシュートについて→ 「1.5秒はシュートをしっかり打つのに十分な時間だと思っている。明らかにタフショットだったが、時間としては十分だったしバンクが決まった」
フォーニエについて→ 「いつもセルティックス相手に活躍している。今日はアグレッシブだったから、皆んながリムをアタックしてディフェンスが縮まったところで、フォーニエを探してパスを出した。そして彼は今日よく走っていた。これはチームにとって重要なこと」
ってお話でした!
まとめ
今日は18勝20敗同士の対決でスタートしたけど、2Qではニックス一時25点もビハインドになっちゃって「同じ成績のはずなのにずいぶん差があるな〜涙」と思っていたら。。フォーニエに次ぐフォーニエに次ぐフォーニエ&ランドルのアタックそしてクイックで追いつき、追い越し、からの最後はバレット!って夢のような展開で勝利しました〜!
- 2004年にミルウォーキーで26点ビハインドから逆点勝利して以来の大逆転
- 2012年以来のブザービーター
- フォーニエがスリー10本決めたのはJR・スミスと並ぶフランチャイズ記録
だって。盛りだくさん〜↓
↓ニックスのブザービーターは2012年以来だって聞いて。。思い出すのはやっぱこれ?この写真を今も大事に持ってるわたしね
↓これとか JRはけっこうやっちゃう 又写真!
あと写真は無いけど2012年はJRスミスが対サンズでブザービーターしたのも有った!私が覚えてないのが他にもまだあるかな〜?
これからどんどんブザービーターでも何でもして勝ち進もう〜!運も実力のうち。。ってゆーか
運は実力!って信じてる!練習好きのみんなには運もくるよ〜
↓もっとニックス!
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