表紙写真:New York Post
今日はMSGで今季4度目セルティックスと対戦。「リーグ1位のセルティックス相手にニックスはどこまで戦えるのかテストするのに調度良い」と話題になってるから、ここは是非今の皆んなで精一杯がんばろう‼
スタメン
スタッツ BOS 116 – 102 NY
セルティックス
みんなのようす
今日メディアで話題になっていたのは。。
- セルティックスにノーマッチ。フルメンバーが揃えば本当に勝てるのかbyニックスメディア←トホホ〜
- ターンオーバー13→多い(BOS 7)
- 後半のスリー決まらず23.5% (4−17) (BOS 43% 9-21)
- ボヤン(1−4)とバークス(1−7)スリー決まらず→ ブランソンはオフェンス面でチームメイトのヘルプが必要
- ブランソン34得点9アシスト→ ホリデーとホワイトのディフェンス厳しかったのに、この活躍すごい
セルティックスのスリー 3Q
3QのセルティックスのFG13−18。3PT 9−13 (69.2%)。スリーがスゴいと話題に。
- 序盤4連続スリー ホワイト、KP、テイタム、ブラウン
- 中盤2連続スリー KP、ホリデー
- 終盤3連続スリー ハウザー、KP、テイタム
そしてこの試合全体で3pt. 43% (15−35)。ティボドーコーチが試合中のインタビューで「スリーのクローズをもっとハードにしなければ」って言ってたけど。リーグでも一番たくさんスリーを打つセルティックス。↓この頃から常にスリーのクローズが話題&
課題に
ニックスがんばれ〜!今季は4月にも対戦あるからね。次こそ〜
コーチインタビュー
Knicks Postgame Coach Interview
「(セルティックスの)成績を見れば彼らがどれだけ良いチームか分かる。穴となるところが殆ど無いチームだ」
「前半はラインをカバーするという意味ではかなり良いと思った。が、3Qでは連続スリーにやられた。そのうちのいくつかは我々に問題があり必要なコミュニケーションが出来ていなかった。競った試合でこのように連続スリーを打たれる状況を許すわけにはいかない。改善する」
ブラウンについて→ 「(ブラウンのような)相手は一人でディフェンスするものではない。通常ランドルやハートがマッチアップするが、同時に適切なヘルプも必要でそれは全員が分かっているはず。(スター選手のディフェンスをするために)チーム全体で確実に対応できるよう、互いの意識を高める必要がある」
「ボストンのようなチーム相手には、本当に良い内容のバスケを48分間プレーする必要があるが、今日は出来ていなかった」
ってお話です
まとめ
1Qブランソンの得点にアシスト、皆んなのディフェンスで頑張ってる〜!残り8分10−14とニックスリード。その後はボストンの得点続き残り6分ホリデーのスリーで逆転された!リードチェンジが続き30−26ニックス4点ビハインドで終了。
2Qニックスのファウルとターンオーバーからボストン連続得点。開始2分38−30ニックス8点ビハインドでタイムアウト。の後もボストンの得点を止められない。デュースの得点でついていくけど残り6分46−40ニックス再びタイムアウト。ボストンのFG66.7%。KPの3点プレーで56−46ニックスここまで最大の10点ビハインド。最後はハートのランニングレイアップが間に合って62−58ニックス4点ビハインドで前半終了。ペイントの得点BOS 36-22 NYでやられてる〜
3Qハートのスリーでスタート1点差‼やった〜開始1分64−64同点‼ し・か・し。。ボストンのスリーが次々で残り8分76−66と10点ビハインド。残り5分84−71でニックス2度目のタイムアウト。の後もスリー止まらず残り1分半97−77ニックス20点ビハインドひ〜「ボストンの判断がいつも非常に素早い。そして読みも正しい」byJJ←今日ESPN放送。その後ブランソンとアチウワの連続得点でボストンタイムアウト。少しビハインドを縮め97−84と13点差で終了。
4Qブランソン、ハート、バークス、ボヤン、アチウワでスタート。残り9分ボヤンのツーで99−90久々の一桁ビハインドに迫った〜♡と思ったらニックス連続ターンオーバーで点差広がり残り7分105−90と15点ビハインドでタイムアウト。残り4分ドンテのスリーが決まってニックス5分ぶりの得点やっと〜涙 残り3分最大20点ビハインド。最終は116−102で今季ボストンに4連敗〜!
私的には皆んなが頑張ってたの伝わってきたけど、一体感からのインテンシティが足りなかったのかな〜
Let’s48分‼ 今のうちに新しく来た皆んなも一緒にたくさん悩んで、お互いしっかり助け合えるチームになろう!
Let’s Go Knicks!!!!!
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