表紙写真：New York Knicks
「ホームMSGで5試合連続ウエストのチームと対戦」の3試合目はナゲッツと今季二度目のマッチアップ！ メディアが連続ウエスト大変だ大変だ〜！って言うから順位チェックしてみたら↓今日の試合の前の順位
キングス以外トップ5のチーム‥って大変だ〜！因みにイーストはこんなかんじ↓ニックス3位♡
今日は試合前MSG放送のアランが「ナゲッツは速攻からの得点がリーグトップ。ニックスは得点の後必ずディフェンスに戻ること」って言ってたんだけど。ナゲッツ放送見たらコーチマローンも「今日はトランジションからのディフェンス！」だってムムッ 同じ〜！両チーム気合い入ってる
↓ヨキッチすごい
↓似てる。。タウンズ頑張れ！
グリズリーズ戦の後「ニックスはディフェンスからのオフェンスで勝利」「ディフェンスこそが最高のオフェンスになり得る」って話題になってたけど、今日もそんなかんじで〜 GONYGONYGO!
スタメン
↓ふくらはぎの怪我以来ベンチから出てたゴードン。ナゲッツ放送によると「前回OGに40得点されたのでサイズを考え今日はOG対策でスタメンに復帰」だってムムッ
スタッツ DEN 112 – 122 NY
ナゲッツ
みんなのようす
- スタメン全員二桁得点
- 連続3試合合計得点408点はニックスハイ
- 33アシスト「30アシスト以上の時のニックスは19勝1敗」byMSG放送 わ〜い
- ６ターンオーバー：今季2番目に少ない！一番少ないのはクリスマスゲームの5TO
- 35リバウンド：シーズンで一番大差の-12で負けた(ジャズ戦とタイ)、でも勝利！
- ナゲッツのターンオーバーから23得点
- ヨキッチ17得点6リバウンド、6アシスト
MSGポストゲームではウォーリーが「チーム全員のエフォートでヨキッチを抑えリズムが出来ないままトリプルダブルに達しなかった」「タウンズは親指の怪我以来シュートでストラグルしているが(今日3pt0−4)それ以外のプレーで勝利に貢献」って↓特にこれ〜!KATブロック→JB→ミケルで皆んな盛り上がった！
マローンコーチは試合後インタビューでニックスについて 「I don’t see a weakness. 弱点が見えない」ってやった〜
ベンチの活躍
ベンチは今日も活躍しました〜！7点リードで迎えた4Q。今日のベンチは「ブランソンが戻るまでこのリードを減らさなかった」と話題に。実際ブランソンが残り7分で戻った時7点リード。それ以前に最大12点リードしてた。（コーチは以前から次に出た人は「リードを守らなければダメ」って言ってる) 「3Q最後から4Qにかけてはベンチがタイムリーな活躍。KATがファウルトラブルだったので必要だった」ってコーチも褒めてた！
↓ペインサイコーごめんプレーじゃなくて テイクチャージの後
↓試合の後
ジェイレン・ブランソン
↓30得点15アシストの記録はニックスでリッチー・ゲリン、ウォルト・フレイジャー、ネイト・ロビンソンとブランソンだけ！
ウォーリーとアランが「マレーが3Qでホットハンド。ナゲッツに逆転された後、ブランソンがキャプテンとしてゲームをテイクオーバー」「リードを取り戻し試合をコントロール、勝利に導いた」って言ってたけど今日のブランソン、
- 3Q 18得点♡
- 4Q 0得点7アシスト驚!!
ナゲッツ放送のポストゲームショーでも「ブランソンすごい。ブランソンを止めても必ず代わりに得点できる誰かを見つける」って言ってたよ〜！うんうん、カッコ良すぎ!!シビレました〜♡
そしてコーチは「後半ブランソンに対し相手が更に厳しいディフェンスをしてくるのは分かっていたが、彼は無理せずフリーの選手にパス。そこから簡単な得点につながった。相手がブランソンにダブルに来たらそれはアドバンテージだと思っている。全員がシンクして正しい場所にいれば2度目のパスで誰かがフリーでシュートを打てる。OGは多くのタイムリーショットを決めた」「(ブランソンは)準備、勉強、理解。常に相手にどのようにディフェンスされるか研究し、どうやってアドバンテージを作り出せるか考えている。勇気があり謙虚。口だけでなく、実際に正しい事をすることで人々をインスパイアし一つにする力がある。グレートプレーヤーでグレートリーダー」って大大大絶賛〜！
ブランソンが試合後インタビューで「We’re clicking チームがクリックしてる」って!!(click=意気投合する、うまくいく)
ブランソンじゃなければ誰か、誰かじゃなければブランソンって皆で活躍しあうのサイコー！
コーチインタビュー
Knicks Postgame Coach Interview
「今日の鍵となったのはヨキッチが序盤からファウルトラブルになった事。そしてOGが開始直後からリムアタックするなどアグレッシブだったのが非常に大きかった。OGのタイムリーなシュートも大きかった」「全員がアンセルフィッシュで33アシスト。このようなプレーはチームに強い精神と一体感を与える。全員がよく結束して正しいプレーをした」
3Qナゲッツに一度逆転されたが、どうやってひっくり返しリードを保つことができたのか→ 「最初シュートが決まらずビハインドになったが、ディフェンスが良くなった事がきっかけになった。ボールプレッシャーから相手がターンオーバー。ハッスルプレーで勢いが出た。テンポが上がり速攻から得点。試合は様々な方法で勝てないといけない。後半はリバウンドも良くなった」
ナゲッツとの対戦について→「今の立ち位置を知る良い機会。更なる成長が必要。満足しないで続けること」
ってお話しです
まとめ
1Qヨキッチ対タウンズ。ヨキッチが開始1分半でタウンズに2回ファウル！敵ながらドキッ 開始3分ベンチへ。からニックスの15−0ランで6−18。ミケルのディフェンスにタウンズのパス！残り3分ではブランソンがマレーを後ろからブロック！今季3度目ブロックだって でも交互の得点のからナゲッツが迫ってくる〜！27−31ニックス4点リードで終了
2Qベンチ＋タウンズ。交互の得点。残り8分半タウンズが3ファウルでベンチへ〜涙 「ナゲッツがフリースローから得点」して35−35同点！「ニックスはFT6本ミス(4−10←ひどい)」byマイク。からデュースの連続得点とOGのスリーで6点リード！でもナゲッツが又迫ってくる。ニックスがリードを作るたびに追ってくる〜。何度か8点リード、最終は54−60ニックス6点リードで終了
ハーフタイムではアンディー・グリアーACが「リバウンドで負けて(25−16)、ファウルが多くFTを与えすぎ」「ヨキッチが波に乗らないようにチーム全員のエフォートが必要」だって！
3Qナゲッツの6−0ランでスタート、同点〜なんで〜涙。からマレーのスリーで65−63逆転された！このQ ナゲッツの20−6ランで残り7分74−66と8点ビハインド。マレーがホットハンド！ピンチー！なんだけど直後4つ目ファウルでそのままベンチへ。からニックス連続得点で3点差！！残り5分ブランソンがレイアップに行ってウエストブルックと絡まって靴がぬげちゃった！けど3点プレーをコンプリートで同点。交互の得点からインテンシティが増してきて盛りあがる〜！リードチェンジが続き息できないー ←私 ブランソン‥ブランソン‥ブランソンが連続〜からミケルのスリーで84−91残り40秒7点リードでやっと息吐いた〜。ナゲッツのタイムアウトで休む←私 86−93ニックス7点リードで終了 因みに4Qをリードで迎えた試合は27勝3敗なんだって byマイク
4Qペイン、デュース、ミケル、OG、アチウワ。ナゲッツの7−2ランで2点差になった後は連続デュースでリード広げる。93−100ナゲッツタイムアウト。の後もニックスの得点は続き12点リード〜！「ニックスのトランジションDが良い」フレイジャーからの「ペインのストロングD！」マイク。の後ナゲッツがセカンドチャンスからの得点で迫ってくる。みんなーリバウンド〜 けどニックスは「ディフェンスからのオフェンス」と「ビラノバコネクション」byMSG放送でリード広げ106−116！残り3分ナゲッツ最後のタイムアウト。ニックスのディフェンス、ナゲッツのターンオーバー、「後半座ってないヨキッチはガス欠」byフレイジャー 最終は112−122でニックスWIN!!! 5連勝〜♡ ここからも皆んなで進もう！
Let’s Go Knicks!!!!!
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