記事がたまってきたので整理しようと思い見返してみたので、まとめてリストにしました。
人気記事
↓超人気。ファツィオリってホントに素敵なピアノです。ピアノのフェラーリって言われたら、やっぱりお値段気になりますよね。皆さんが検索されるってことは、日本のテレビ番組で特集でもあったのでしょうか。
↓世界最高峰のピアノコンクール「ショパン国際ピアノコンクール」の予備予選に出場する東大卒の日本人ピアニスト。登録者数50万人超えのYouTuber「かてぃん」としても大活躍中。かてぃんさん、記事もやっぱり大人気。
↓最近はショパンコンクールでもピアノ選びが話題になりますが、こちらの「参加者が全部のピアノブランドを弾く」というシステムの記事が人気です。勉強してみるとコンクールでの「フェアな環境」について考えさせられます。
↓今、大人気の若手ピアニスト反田恭平さん。ショパンコンクールの予備予選に出場しますが、どこまで検討してくれるか期待が高まります。コンサートではファツィオリのピアノを演奏することも多く、ショパンコンクールではファツィオリのピアノを選ぶのかな、と思ってリサーチしてみました。
記事まとめ
ABRSM 英国王立音楽検定
香港中の楽器を習っている人がこの試験を受検するのでは?と思うほどポピュラーな、グレード試験。もちろん日本でも受検できます。
歴史と伝統を誇るこの英国王立音楽検定は世界中で通用する資格で、楽器の技術だけでなく音楽の知識などもまんべんなく身につく仕組みが人気の秘密でしょうか。初心者から演奏家の方まで受検可能なあらゆるレベルが用意されています。履歴書に書く資格が欲しい、これまで長く演奏してきた楽器の実力を形にしたい、演奏を評価してもらってコメントが欲しい、などいろいろなニーズにも答えてくれます。
日本語の情報が少ないので、実際に必要になったところから少しづつまとめてます。
ショパンコンクール
5年に一度ワルシャワで開催される「ショパン国際ピアノコンクール」。2020年はその第18回が開催される予定でしたがコロナで1年延期に。まだ日本人が一度も優勝したことのないこのコンクール。今回は多くの日本人が予備予選に出場します。最近ではそのコンクールで使用するピアノブランド選びも話題になったりとすごく興味深いですよね。
実際にコンクールが始まる前に、コンクールそのものや参加者を勉強しようと思って調べるたび記事にしてます。
ファツィオリ
ファツィオリは今とにかく人気。わたしの試弾エピソードなどの記事もありますが、本当に弾きやすい特別な感じが今でも指に残ってます。その魅力を知りたいと思って、少しづつ記事にしてます。
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